2013年2月24日日曜日

第04話「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=田中裕太

おとなしいけどキレると怖くて黄色くて必殺技が盾で、
「守る」事を最も意識する格闘家かぁ。(*´ω`*)

 いつきとこまちさん足した感じがしますわね。


興味を引くためだけに言葉だけが先行したのではなくて、
「お断りします、プリキュアになりません」という言葉にちゃんと理由がついて、
それが物語の軸になっていたところがとても良かったですね。


「戦いません、人を傷つけてしまうかもしれない力が怖いから。」

2013年2月17日日曜日

第03話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=いなばちあき

 青は断るッ!!!(゚ω゚)
いっぺん断るッ!!!
(あるいは変身し損ねる☆)



第3話にして一番作画が良かった気がする。
▲かわいい(*´ω`*)

2013年2月13日水曜日

【ちょっと複雑な報告】ジャアクキング本発行について

今日、とある縁で小学館へ行って来ました。


先日のコミティアでななスマを見た編集さんが少し気にかけてくれて、

「内容と絵は良いけど、読みにくい。編集者として是非口出ししたいから良かったら来てください。
あと、試しに携帯漫画のほうで読みきりをお願いできませんか」

と言って頂いたのがきっかけでした。


私自身は今でも「ななスマとジャアクキング本で生計が立てられれば良い」と考えているので
商業の仕事を受ける気は全く無かったのですが、

漫画のアシスタントさえやれず、独学だけでここまでやってきて
編集者との縁も全くなかった私にとって、

漫画のプロの編集さん、それも10年以上のベテランの方から指導が
受けられるチャンスなど、本来ありえない話!


私は二つ返事で出かけました。


※  ※  ※

個人授業はたっぷり2時間10分。
漫画の専門学校が1学期で教えることをこの短時間で大体教わってきました。
集中しっぱなしで詰め込みすぎたのか、軽い頭痛がします。

そして話を聞けばなるほど、私の漫画が読みづらいのはもっともでした。
見せ方の基礎知識が無かったんですから。

おそらく次から、ていおの漫画は格段に読みやすくなります。

私の長所と短所もしっかり言っていただき、自分が何を勉強すればよいのかも
よく分かりました。

こんなにも為になることをタダで教えてくれるなんて、なんていい人なんでしょう。

シビアだと思ってた出版業界の印象が変わりました。


※  ※  ※

さて。そんなわけで私はこの編集さんが差し出してくれた仕事を受けることにしました。

もちろん、提出したネームが通らなければ掲載はしてもらえませんが、
引き続きこの編集さんにネームを添削してもらえるというこの一事だけでも
私は確実に大きく成長できるからです。


そしてその原稿をやっている間、とても心苦しいのですが、
ジャアクキング本の制作は止めます。
(ななスマは今この段階でとめるわけには行かないので並行して描きます。)

もちろん描きたいネタは沢山あるし、楽しみにしてくださっている方の事を考えると
本当に申し訳なく思います。

しかし私は目先の楽しみよりも、もっと上手くなりたいのです。

「自他共にプロ級と認められるだけの技術をもって、
プリキュアの同人を描ける様になりたい」

というのが、ジャアクキング本を書き始めたころから
私がずっと夢見てきたことなのですから 。


そして、多くの有名作品・有名作家さんと一緒に作品を作ってきた
編集さんの指導を貰いながら、その勉強が出来るなんていうこんな機会は、

野良でやってきた私にとっては恐らく二度となく、
その願いを叶える為には最も必要なことなのです。

※  ※  ※

今のままジャアクキング本をメインに活動していても、
 これまでと同じ程度には上達はしていくと思います。


でも、編集のプロの目がついているか居ないかでその速度と確度は明らかに
違うはずです。


次のジャアクキング本を期待してくださっている皆様には、
ガッカリさせてしまう決断をすることになり本当に申し訳ありません。

しかし次に描くときには必ず、驚くほどにレベルアップした作品を描いてご覧に入れますので、

どうぞ私の希望と目標をご理解いただけますよう、お願い申し上げます。


※  ※  ※

連載になるのか、描き下ろしだけで終わるのか、そもそもネームが通るのか
によって今後の身の振り方は大きく変わるので、現段階でどういうスケジュールになるかは
全く分かりません。

コミケにはプリキュアで申し込みをしているので、そのころには何か出そうとするとは思います。

スケジュールが判明しだい、ここで発表させていただきます。

2013年2月12日火曜日

「なないろレインボー!」絵コンテ・作画・作詞=ていお

突然ですが

オリジナル漫画「なないろスマッシュ!大空中卓球部・動画版」の
オープニングで使う曲・「なないろレインボー!」のPVが完成しました。





キャラクターの声も最後の番宣でちょっとだけ聞けます。
普段このブログを読んでいるほどの方なら、聞き覚えのある声も聞こえるはずッ!

この動画では作曲家へのディレクション、作詞、作画、絵コンテを担当し、
この動画計画の中では私は生意気にも監督を名乗らせていただいております。
(キャストやスタッフが全員プロだから、こうでもしないと死んじゃうので。胃が。)


制作は大変ですけど、まったく違う職種の人と一緒に作品を作るってものすごい楽しいんだな、
とも感じました。

ななスマ動画本編公開はまだ先になりますが、たまにこの作品にも
興味を持っていただけたら幸いに思います。

2013年2月11日月曜日

ああっ!(*´д`*)

ファンにあるまじきことをひとつ白状しますが、
録画で見ることが多い私はスマイルプリキュアのEDは前期後期ともに殆ど
飛ばしてしまっていたので、合計で見た回数はそれぞれ6回ずつ位だと思います。


が、今回のドキドキのEDは放送2回にしてすでに30回くらい見ています。
(見飽きるのがいやなのでこれでもセーブしてるんですが)


かわいいかわいいきれいでかわいい。(*´д`*)



本編アニメーションではまだ正直そこまで良いと思わないんですが
(普通に良いと思うレベルで、超イイ!(*´ω`*)とまでは思わないという意味です。)

しかしこのCGのプリキュアたちは本当にかわいい。
表情が本当にいい。超イイ!(*´ω`*)
 ダンスがかわいいのがまた、モデリングのかわいさを引き立ててますね。

特に、キュアソードの「君は今どこで何を見て」と「何を感じてる」の
間の部分のチョイ跳ねるときに一瞬見せる 明るい表情がグッと来ますね。
 



・・え?「わからない」って?



しょうがないなぁ



▲これですよ!(`・ω・´)


キャプチャーの知識や設備がないから、こんなアナログな事をせざるを得ない。
この絵を展示するのに使っているものはすべてデジタル機器だというのに。

髪型は相変わらずどういう仕組みになってるのか分かりませんが
もうどうでもいいですね。

昨晩はスーパーでイカゲソの握りを見つけてつい買ってしまいました。

「あ、ソードさんやんけ」いうて。ソードさんに隠された思わぬ経済効果。

※  ※  ※

本編よりも先にCGに惹かれるとは思いませんでした。
すごいですね、本当に東映のCG技術は!

これというのもきっと、我々が「ちょっと高いなぁ・・」と思いながらもお布施のつもりで買ってきた
BD・DVDの売り上げがスタッフさんの技術向上という形で還元されてるから・・ですよね?

儲かるコンテンツだからこそ投資をするんですよね?

だったら文句ないわー!(*゚∀゚*)

(ASDXBDBOXは買う度胸ないですが。
あと、末端のアニメスタッフにもちゃんと還元してほしい。)

2013年2月10日日曜日

第02話「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」 脚本=山口亮太 演出=岩井隆央 絵コンテ=古賀 豪

 ストップ!映画泥棒ッ!!

面白かった面白かった。(*´ω`*)

いろいろ「わかりやすかった」のが良いですね!
新登場の人物(家族がどんな人だとか)も人間関係(マナと六花の関係、学校のみんなとの関係)も
敵の攻撃の特徴、弱点も。みんなわかりやすかった。

▲おwwwしwwwてwwwくwwwだwwwさwwwいwww

2013年2月8日金曜日

慣れたッ!(*‘ω‘*)+コメント返信

プリキュアの衣装デザインについてあまり肯定的な事を言わなかった私ですが、

EDのダンスが可愛いなぁ…(*´д`*)
と20回くらい繰り返し見ているうちに慣れました。

きっともう大丈夫です。

 「ソードの髪形どうなってんだ?イカ下足みたいのついてるじゃん」
と思ってたのに、「アップでウインクの表情が可愛すぎる」と思った瞬間
それがどうでもよくなりました。(^q^)
 
CGは造形自体も進化を感じますが、(とくに表情。口元のω←こんな形とかも表現できてる。
目元のちょっとした表情の変化もすごい。)
ステージも含めた画面全体の色の鮮やかさもすごく良いですね。

キラキラで見とれちゃいます。


※  コメント返信 ※

>対して今回の方々は言葉は悪いですが少女向けアニメの作り方を知らない方々です。
そういった方々が作ろうとしている少女向けアニメということで
この辺にもていおさんが感じている不自然さの要因の一端があったりするのではないでしょうか?

有事さん

なるほど。そりゃそうですね。
コンサートマスターと指揮者が変わったら、そりゃ
「これまでと随分違う」と感じるのは当然ですよね。

ここは、「果たしてどこまで「プリキュア」は変わるのか?」
「意志はどういう所で引き継がれるのか?」と言う所に注目して観て行くのが
良いだろうと思いました。


こちとら今更「これまでと違う、あの要素が無いからこんなのプリキュアじゃない」なんて
青臭い事言うほど経験が浅いファンではありません。

「プリキュア」という名前だけを残して全く別の番組をやる、なんてことはきっとしないでしょう。

そのタイトルだけじゃない、新しい作者たちが「これまでのプリキュア」をどう解釈し、
「これからのプリキュア」にどういう意志を込めて作っていくのか?

その辺まで観察するつもりで見て行こうと思います。私は。


>うちにも4歳の園児がいるのですが、確かに不自然さは感じていなかったみたいですね~
キャラクター重視のようです☆

チェスターさん

ですよね~(´Д`* )
そりゃそうですよね。

自分の感想を抜きにして作品を振り返ると、
「子供が新しいプリキュアの登場にワクワク出来る内容になっていたんじゃないか」

と思います。

この先はそういう視点も自分の感想文にもっと盛り込んで行こうと思いました。


最近、お子さんをお持ちの方からの「リアルちびっこリアクション情報」が
沢山聞けるようになって有り難いです。

気分次第ではついカッとなって、すぐ大人目線になってしまう私にとって、
そういう情報は熱をサッと取ってくれる解熱剤のような効果があります。

きっと、コメントまで読んでいるお客様も興味津々で見ている事と思います。

是非今後とも情報をお教えいただけますと幸いです。


>自分も後で出てくるであろう「赤ちゃん」は受け付けないです・・
ドキプリの4人ともに目が大きいのにあの目はちょっと(> <)


ですよね~(´Д`* )
頭はヒトなのに目がハミィのようにまんまる。怖いですよね。

あれは、ちびっこ達にはどう見えるんでしょうかね?

2013年2月5日火曜日

コメント返信

去年の広島のメロンブックスで総集編を見つけて即買いさせてもらいました
諸事情の為イベント等には行きにくいですが新刊が出るのを楽しみにしております
頑張って下さい
あとプリキュア好きを加速させたのは貴方の本のおかげですw
ありがとうございます by まっさん



ありがとうございます。

メロン・とらの総集編の在庫は先月無くなったので、ギリギリセーフでしたね!
(直販なら在庫はありますが)

「好き」という感情を共有してファン同士増幅し合うのが2次創作同人誌の
本懐だと思っていますので、そう言って頂けると大変嬉しく思います。

4月にはまたこれまでで一番気合を入れてアカオーニさん達の短編を描く予定ですので、
引き続きていお亭をよろしくお願い致します。

2013年2月3日日曜日

第01話「地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=古賀 豪

※  初めに  ※

思った事を良し悪し区別なくそのまま書きましたが、
読み返すと文句ばっかり描いているように見えます。

そこで先に宣言しておきますが、私は何かが気に食わないという感情から
偏った視点に陥り、なんにでもケチを付けているというわけではありません。

以下の文章は、フラットな感情で作品を見て感じたことをそのまま書いただけのものなのです。


・・・・まさか第1話から、このなつかしの前置きを述べる事になった事には
いささか不安を感じてはいますが。

※  ※  ※


なんかムズムズした。何だろう?
良し悪しとは関係なく、全体的に雰囲気がプリキュアっぽくない気がする。

でも明るい雰囲気やキャラクター説明の分かり易さ、
変身シーンの綺麗さは、「きっとちっちゃい子たちは好きになるかもな」と思った。


キャラデザはやっぱり高橋さんか・・・
 ・・・動いている姿を見てもやっぱり、あんまし良いとは思えないな。今のところは。
慣れれば変わるかな?


 ※  画像でコメント  ※

色々と考える事はあるけど、まだ判断がつかないところも多々あるので、
画像の力を借りて簡潔に自分の感じたことをまとめます。


▲キュアムーンライト的ポジション。
でもこの戦闘シーン、演出も音も芝居も迫力が無かったな・・

2013年2月2日土曜日

棒ポスター

私は今日こんな商品が出ている事に気が付いたんですが

▲これ。

おいおいぃ!
去年何箱出したか分かりませんが、(私は第一弾しか買ってない)
エンスカイさんは相当オイシかったんでしょうな。

今年は番組開始と同時にキャラポス出すようです。
獰猛だなぁ!

まるで人間の味を覚えた熊の様じゃあないか!(゚ω゚)

でも、これを買い続けてる人はもうこれを貼る壁が無いんじゃないでしょうか。(゚ω゚)

ていお的スマイルプリキュア総括

まえがき

作者は「子供の為に作ってる。大人は相手にしていない」と公言していて、実際その言葉の通りに
作品を作っているのが分かる。

そして殆どの大人視聴者はそれを理解した上で見ている。

そんな作品を相手に大人目線での不満や意見を述べても詮無い事だと思います。

※  ※  ※

しかし
だからと言って、大人がプリキュアの内容に不満を言う事が
許されないという訳でもないと思います。

 「不満」というのは好きだから出るもの。
好きの反対は無関心。好きでない作品ならば見向きもされないわけで、

つまり不満を持つ前までは「本気で面白いと思って観ていた」のですから。
好きでなければ「不満」など出ないのです。

作者に直接言おうというのでは話はかみ合いませんが、
ファン同士語り合う、あるいは自分以外の意見に耳を傾ける事は
お互いにとって有益であるはずです。


ここでは、皆さんから頂いたコメントも交えて、ていおなりに
「スマイルプリキュア」とはどういう作品だったかをまとめてみることにします。



※  良かったところ  ※

「傷ついても希望を捨てず、仲間と助け合い、困難を乗り越えて未来へ進む」キャラクターの姿を
何度も描き、子供たちにこれらの大切さを伝えたい。という意志が感じられた。


監督は本当にメインの視聴者を大事にして作ろうとしてるし、作品からもそれが
最初から最後まで一貫して出ていたと思うので非常に良かったと思います。
(有事さん) 

「子供が」親しみやすい内容になるように心を砕いた話づくりをしていた事に、
私は何より好感が持てました。

その方針が「シリアスは短い時間に集中してやる。」という事にもなり、
24話以降のヌルくてユルい話の連続に繋がった訳ですので
これが短所を語る理由にもなるわけですが。


・初代の原点回帰かのごとく最後までみゆき達だけでやり遂げた姿を描けたのは
良かったのではと思います
(まるっささん)
 

・基本がしっかり丁寧にできていた
話数をまたいでのキャラクター描写の不自然さが無く、寧ろ
「少しずつ成長しているキャラクター」をしっかり描けていたのは良かったと思います。


基本というのは「プロなら出来て当たり前」とも言えますが、過去にそれが出来ていなくて
大いに不評(大人視聴者)だった事がある事を考えるとやはり一言賞賛を贈りたくなります。


※  不満な点  ※

・3幹部の最後の扱いが雑。
この点は、子供向け云々を考慮しても納得できませんね。

構成を見ると、「5人のキャラのまとめ」をやったあとすぐ「ラスボス戦」という事で
余裕が無かったのかな?とも思いますが・・

「物語には悪役も大事」だとニコちゃんも言ってた訳ですし、
1年間プリキュア達の引き立て役として大事な役割を担ってきたアカオーニさん達の最後は
もっと丁寧に描いて欲しかったです。

(ダークプリキュアの部分カットすればいけたんちゃうんかな・・('A`)
ダークプリキュアの存在意義とテーマも分かるけど、それよりならアカオーニ達との別れを交えて
そのテーマを描くことも出来たんじゃないかな。)


・24話以降は退屈だった。

面白いっちゃ面白いけど、ダシのない味噌汁みたいで「塩味も具も入ってるけど、なんか足りない」
という感覚を何度も味わいました。

でもまあ、「子供は「ドラえもん感覚で」楽しく見られたんじゃないかな・・それならいいか」
という事で一応理解はしています。


・期待したほど絵本がテーマになってなかった

もっと「子供が絵本に求めているワクワクする世界」を出してくれるかと
期待してましたが、主役たちの日常にばかり重点が置かれていて、
「現実とファンタジーの狭間に立つ主役ならではの楽しみ」があまり見られなかったのは
ちょっと残念。

勝手に期待して勝手にガッカリしてる所ですが。


・ 最終回がまんまDX3だった

「どういう事なんだ」と1週間色々考えて友達とも話をしましたが、

結局監督は「自分が描き伝えたいことを描くのに
このパターン以外のアイディアが出なかった」んじゃないかなと私は思っています。

そして
「他のパターンを模索する事に気を取られて 、肝心の描きたいことが疎かになるくらいなら、
DX3とまるかぶりでもいいから自分の描き伝えたいみゆき達を描こう」
と考えたのではないか。

監督の素直さを考えると、 私はそう思うのです。
それ以外の理由もあまり考えられませんし・・

仮にそうだとすると、私はその素直さに好感を持ちますが、一方でこの締め方への不満を
弁護しようという気にはなりません。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


>敵ってなんだったんだろう?キャンディの国ってピエーロにバットエンドにされて
蘇らせる為にミラクルジュエルを探していたんだよね?


でも実際キャンディの国は妖精が楽しそうに走り回っていて、
パルミエ王国みたいに住人が絶望の仮面を着けている訳でもなった
では、なんで?一貫した設定は有ったのだろうか?


今回のプリキュアは単に敵と言うアイテムを置いて、各脚本家の
好き勝手のストーリーを並べて継はぎのような感じすら受ける物でしたね。

一話一話は良いものも有りますが続けて考えるとどうかな?

<熱中さん>

そういえば(゚ω゚)

うっかりスルーしてましたが、そういやそうでしたね。
あれ?うーん。

主役5人を描く事だけに集中して、
世界観や舞台にはあんまり気が回らなかったんですかね。

「徹底して5人を描くことに集中した」という事ならば長所にもなり得るところですが・・

でも、漠然と感じている物足りなさの一因はこれかも知れませんね。

>ジャアクキングやアクダイカーン、メビウスみたいに強力な
悪をセンターにおいて置けばもっと違っていたんでしょうが


そうですね。それはあるかもしれません。
物語は強い悪役が居てこそ盛り上がるように、物語の芯もまた
悪役側が持つものなのかもしれませんね。

「みゆき達が自分で考えて決める物語」とはいえ、彼女たちに障害をもたらすのは
敵側の一存なのですから。
私も勉強になります。


・「キャラ人気だけ」と言われてしまえばそれっきりなのですが、
日曜日を笑顔で始めるという点では、年齢関係なしにそれはとても大事なことだったと思います

「楽しさ」に特化しすぎて、ラスト4話が超特急の勇み足~アッサリした終了になってしまったのはちょっと残念でしたが、それで今まで感じた「楽しさ」が嘘になるわけでもないので、最終回を終えた今は一言「お疲れさま」と
<かにさん>

そこが作者の目指したものでしたから、そういう意味ではこの作品はその時点で既に
「成功した」と言えますよね。(゚ω゚)
不満は多々あれど、そこを忘れちゃいけませんね。仰る通りです。


・せっかくのキャラを本筋のストーリーに生かせなかったのが惜しまれる
また、終盤のあわただしくアップダウンの激しすぎる展開はどうにも…
本筋以外の話の出来が良かっただけに余計に粗が目立つというか。

<MNTYさん>

確かに。劇場版はその点が上手く融合で来ていてよかったと思いますが、
本編は「キャラ特化」でしたね。


>一話一話が楽しい短編連作というイメージで、次回が楽しみではあるけども
「早く続きが見たい!」ではなく「録画して後でまとめて見ればいいや」という感じで一年間過ごしました。
悪く言えば話がブツ切りになっているという印象で、幼稚園などである一話だけ取り出して再生するのには
ちょうどいいかもしれない
なあと感じました。


 >どこか「プリキュアというお仕事で一緒にいる」という感じを受けてしまったのですが、
今回は5人の関係が最後まで対等で描ききれていて、とてもよかったと思います。


ただそれだけに最終回については、巨大化してピエーロを抱きしめるのはハッピーだけなんだ、
という感覚がありました。
五人みんなで包んであげてほしかったな…、という気持ちです。

<るぐるぐさん>

一つを選択する時点で、他の選択肢を捨てる覚悟もしなくちゃいけないのかもしれませんね。
そして今作の監督は「どこから見ても面白い短編方式」を選択した、という事なのかもしれません。


※  ※  ※

皆さん、大変深い思慮のこもったコメントありがとうございました。
自分なりに物語を解釈する上で大変参考になりました。

そして深く多面的に考えようとするごとに、
一つの出来事に対して軽々に「こうだから駄目だ」と断ずるような
考え方はするべきではないと考えるようになりました。

「こういう描き方は不満だ」と思う事はあります。ただ、

決して良いとこ探しをするのではなく、その事柄が作り出す良い部分と悪い部分を
理解して、結局は「自分がそれを好きと思うか嫌いと思うか」で物事を
判断するのが良いのではないかと、今の私は考えます。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


さて。というわけで長々と色々書きましたが、

やはり私は過去に何度も述べているように
「作者が何を描きたいのかが分かり、それが確かに描かれている作品が好き」
なので、

「文句もあるけど、スマイルプリキュア!は良い作品だった」と結論します。

改めて、制作に関わった全てのスタッフの皆さんに感謝と敬意を感じています。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 12/30 国際展示場 冬コミ 土曜東S 60a ○ 1/21 蒲田PIO ...