2017年2月12日日曜日

キラキラ☆プリキュアアラモード第02話「小さな天才 キュアカスタード!」

脚本=田中 仁
演出・絵コンテ=宮元宏彰
作画監督=石川てつや
美術=斎藤 優
文字数2303 
期待・予想と寸分たがわず!

やっぱりすごい。



今回ものっけからまーーー元気なことで!

そのノリにひまりちゃんもまぜまぜした上で

特徴を出していくんですね。
そうやってキャラクターに興味を持たせてから

とっつきにくい要素を少しずつ混ぜていく。

※  ※  ※

粉に液体を急に大量に混ぜたりするとダマになってしまいますが、
ちょっとずつ混ぜていくと綺麗なペーストが出来上がります。

同じ材料を使っても、手順しだいで仕上がり・食感は大きく変わります。
丁寧に愛情こめて、工程を守ることが大事なのです。



このキャラ演出・進行は
それと同じですね!




いちか同様、本当に心を丁寧に描きますね。

楽しさとのバランスを取りつつ、
人間らしさをしっかり出してきてます。


一緒の趣味で一緒に好きなものを作り上げる。
その過程でお互いを理解し、それが友への情になっていく。


「人を好きになる理由」
これ以上ないほど分かりやすく描いていますね。


何に対する、とは言いませんが反証を見せられた気分です。 

これまた「これでもか!」ってくらいキラッキラに
描きますね。美しい。

そりゃあそうです、これはただのプリンじゃない。
二人の友情や大好きという「気持ち」が入っているのですから。


でかプリンは子供の憧れでもあります。
ワクワクを演出する効果も十分ですね!


これもいいですね!

これを見た瞬間思いました。
「よし!敵さんよ、これを奪いにこい!(*゚∀゚*)」と。

ひまりの初めての友達。
その友達が自分のために作ってくれたプリン!


そんな大切な物が奪われそうになったら・・・!




キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!

「想いのこもったスイーツを守る」プリキュア、登場!


そして友達がピンチだーーー
ひまりちゃんどうするーーーー!(*゚∀゚*)


ハイきた!それしかないですよね!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


うーむ。このベッタベタでコッテコテなブック。
たまりませんな。

私がずーっと「プリキュア」に期待していた脚本。
基礎、王道、様式美。


やっぱりいいですよね・・・
大好きですわ。


゚・*:.:♪*・゜゚セリフ・♯*:.。. :*・゜

言葉の使い方も上手かったですよ!

「彼女いっつも一人よね」

「その話、要るか?」


ほかにもセリフはあるにはありましたが、
この一言とカット一枚でひまりの孤独感が
非常に分かりやすく感じられるようになってます。


話の上手い人ほど的確な言葉を使い
短い話で相手に意図を届けるもの。



あやかりたいですね。
私は今日は何文字打つことになることやら。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

繰り返しますが、本当に・・
先週からテンションを全く落とさず!
いや、先週以上に表情豊かで

遊んで


はしゃいで

動き回ってましたね・・・

どこまでやれるかに挑戦しているかのように
絵を崩しますね。


コントパートが終わっても
隙あらば崩す!


徹底してますね。第1話と変わらぬテンション。
「行き届いている」といいましょうか・・




ハッ、そうか!こういうところに
W監督の効果が見えるのかもしれませんね!



おっ!!?
別パターン?

い・・いくつ用意してるんだ・・・((((;゚Д゚)))



しかもかわい面白い。
ここでも表情を崩すか。

根性ドーナツ君やんけ!

ニクいなぁ~~~
ニクいなぁオイ~~~(´ω`*)

さりげないファンサービス。





・・・あそっか、脚本家が生みの親だもんね。
演出家さんのアイディアかもしれませんが。



あ、なんだ。

間にクリーム挟めばいいのか。
技名は「クリームゾンスマッシュ」ってところかな。


先週「謎のポリシーに縛られてキャラクターの動きを
制限するような事にはならないでほしい」なんて書きましたが、

その心配は早くも消えましたね。(゚ω゚)




敵はクリーム塗ったくってデコレーションしてやっつけるのか・・・


聖歌先輩は登場が早すぎたんや!


ウズウズする・・・・・
プリン用のカラメルは手本を見なくちゃ上手くいきません。

加熱しすぎても不足しても失敗します。
そしてそのベストの温度になるのは弱火にしても一瞬なんです!
見極めは3~4秒。火が強ければ1秒も無いです。

私はスプーンで少量すくって冷水の中に突っ込み、
その粘り具合で判断するよう教わりました。

詰めが甘いと、カラメルがプリンに溶けてしまって
ソースが残らないんです。



簡単にやってくれるじゃないの・・・

時間がないからどうにもならないでしょうが、
こんな説明ではとても足りないよ!!


おー、なつかしい。(´ω`*)

ゼラチンを使う
市販のプリンではこのやさしさ・素朴さは味わえない!
うまいんですよねー。

(ゼラチン系プリンもそれはそれで美味いですが)


ちなみに舌触りをよくするために必要なのは
ザルを通すほかに加熱温度も重要になります。
高熱で蒸してしまうと固くて舌触りの悪い仕上がりになってしまいます。

自分ちの蒸し器・オーブンの特徴を理解して、
気持ち弱めの火力でじっくり加熱することをお勧めします。

いいですか!スイーツは科学です!

手順と分量を間違わなければ
失敗することはないんだお!

「・・・・・・・・・」

・・あ、すみませんお。
ワシったら洋菓子の事になるとつい・・・


ひまりちゃんの気持ちがものすごーくよくわかるお。

どうせおまいら▲「そのくだり要るか?」とか
思ってんだろ!!

ワシもそう思うお!!




イカンなぁ・・

どうやら洋菓子についてはいいたいことが
ワシの頭の中に思った以上に詰まっているみたいだお。


この先は空気を読んで調整します。

これまた見たまんまの
様式美が見られそうですね。

来週も楽しみですわ。


▲余談。
洋菓子店の工場に勤める人間は全員ひまりちゃんみたいなもの。
という話です。


※  ※  ※

役者さんのお芝居について「あれれ?」と思わないことはなかったのですが
私はこれはこれでいいじゃん?と思います。

映画でタレントさんが聞かせてくれる棒演技はさすがにきついですが
そういう不快感は無いですし。


あ、音楽は「ボリュームが小さいせいかも」というご意見をいただいて
そうなのかもなーと思ったんですが
今週もやっぱり主張に乏しくてせっかくの変身シーンが盛り上がりに欠けたように
感じました。

一度音楽だけで聴いてみたいですね・・
CDが出るのは大分先でしょうけども。

32 件のコメント:

  1. アニメからライバーS2017年2月12日 10:43

    1話は途中からで、2話で最初から見ることができました。
    いちかとひまりのキャラが立ってて楽しいですね。
    登場人物の心の動きや行動が絵や動きで表現されてて、見ていて気分の良い作品です。
    3話以降も期待できます。日曜日の楽しみが増えました。

    今作はプリキュア5人の名前がひらがなです。スマイル以来です。
    キラプリ(プリアラ?)では崩し顔(漫画的表現)も分かりやすくて良いですね。
    スマイルには、崩し顔は殆ど無かったので、そこは差別化というか異なる点かなと。

    王道は面白い!

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  2. ちくわぶドロボー2017年2月12日 11:19

    知性“的”なプリキュアは数多いですが、ひまりの様に具体的な博識ぶりを見せるのは何気初代のほのか以来な気がします。
    そんな彼女を“ナード”と一蹴する事なく受け入れた宇佐美いちかは正にピンク枠に相応しい主人公でした。
    「スイーツは“思い”だけでも“知識”だけでもダメ、“呪文”を唱えれば何でも簡単に出てくる物じゃない。」
    なんだが、“ノリチグハク”でも“繋がる”だなぁ、と久しぶりに実感出来たメッセージです。

    今回のシナリオを「乗り鉄と知り鉄との和解」という意見を見て妙に納得してしまいましたw

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    1. そういえば「呪文」を唱えてますね。
      それ自体が望みをかなえてくれるわけではありませんが、その言葉を口にするとき、そこには心があります。
      その心が結果として魔法のような効果をもたらしているんですね。

      「想いのこもった言葉が奇跡を起こす」とは、こういう事なんじゃないかと思います。

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  3. 最後1個のプリンを小さな子供に譲って、「あの子がプリンを買えて良かったね」といちかちゃんが言うシーンがありました。

    あれ、別に「行ったときには売り切れて買えなかった」でもお話的には何も問題ないと思うのですが

    あのシーンを入れることにより、いちかちゃんとひまりちゃんがどういう性格のキャラなのかがはっきりと判る、という

    正に「キャラ描写を行動で示す」良いシーンだったと思います。

    プリアラは、こういう細かい所の配慮がしっかりとしている印象があります。

    今後も期待できそうですよね。

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  4. 拘束技といい、容赦なく蹴りに行くホイップといい、いい感じに戦闘集団っぽくなってきましたね。
    いちかさんは戦闘センスや男前な行動を見るに、きっちり父親の血も引いている印象。格好良いです。
    「話はちょっと長かったけど」とちゃんと本音でぶつかっていくのもいいですね。
    お互いの個性を否定せず、それでいて一緒に何かを作り上げていく。まさにレッツラマゼマゼという言葉の通りだと思いました。

    2話にしてクラスメート登場。休み時間にバスケをする様子を入れることで、いちかがどんな子なのか、一気に情報量が増えました。
    1話の商店街の人との会話も合わせると、交友関係は広く、みんなに好かれるキャラだということが見て取れます。
    設定ではなく絵で示しているのがうまいですね。説得力があります。
    また、図書館で料理の本を探すというシーンを入れることで、苦手な分野にも挑戦してみようと考えるキャラなのだと言うこともわかりました。
    自分から色々なことに挑戦してみる、新しい考え方を模索してみる、というのは主人公にとってやはり重要だと思います。なのでこのシーンもとてもうれしかったです。
    今後色々なことに挑戦しようとするいちかの姿を早く見てみたいと思いました。

    1話では実写パートの演出や独り言のテンポが少し気になりましたが、2話はそのあたりも気になりませんでした。
    実写パートは毎回やるのではないのですね。会話も人数が増えたのでテンポよかったと思います。
    全体的に見て素晴らしい仕上がり。2話にしてこのワクワク感はすごい。
    キャラクターが増えるに連れてまだまだ面白さが加速しそうなので、来週が待ち遠しいです。

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  5. 「科学と心」

    先生の元パティシエならではの感想、すごく分かり易いです(今年は特に楽しめそう)
    プリキュア説明をオープニングナレーションに繋いだり、
    ひと目で人物と状況が分かるセリフとシチュエーション、
    本当に各所とも無駄の無い作りでパティシエらしいですね、
    特に「その話、要るか?」は恐ろしい鋭さでしたし、
    「スイーツは科学です」の裏に人の心は…というのも見事でした
    手の表現も心理描写が見えて良かったですし、
    ウサギやリスの手真似は子供が真似し易いです

    変身は自分が大切に思っている気持ちのこもったスイーツのようで、
    今回の「友達」とか5人それぞれに個性が出そうですね
    1分クッキングのリスも「うわっ、かわいい~」と思ってしまいました
    感想を拝見した後、もう一回見ようと思えるのがいいですね~

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  6. 2話連続涙腺をやりにきやがる…

    表情や瞳の変化が凄いですね
    絵で感情を伝えるのがすごくうまいと思いました

    ちょうど最近母が作ったプリンにかけるカラメル作りに挑戦して失敗したので個人的にタイムリーでしたw
    1回目はビビって煮詰めきらず2回目は母が挑戦して焦がしちゃって結局市販のカラメルソースかけました…
    カラメルってあんなに色が濃くなるまで煮詰めて良いんですね

    あのタライプリンを皿の上にひっくり返すシーンのぷるんっぷるんっ具合はヤバイ!
    ロマンが詰まりすぎでプリン作りたくなっちゃいますよ!

    アクションもクリームを介することでキック解禁してきましたね
    いいですよ!そういうのが見たかったからすごく嬉しいです
    リスみたいにすばしっこくもちょこちょこ走るのめちゃくちゃ可愛かった

    今のところプリアラに不満はないです
    長老も出てきたしそろそろ本筋に関わる詳しい説明とかもありそうですね
    それとも五人揃ってからかな?

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  7. 2話目も面白かったですね~。

    キャラクタが記号的じゃないというか、共感できる生きた人間として描かれているのがいいですね。
    いちかが図書館から本を借りてくるのは、プリンの作り方と同時にひまりのことも理解しようと努めているわけで
    (プリン作りだけならもっと初心者向けのわかりやすい本もあるはずで「あの本」である必要はない)、
    それによってその後のいちかの言動にも説得力が増していると思います。

    ギャグもハマっていて、特に長老とペコリンが出ているシーンはもれなく面白い。
    いちかのワクワク感を盛り上げる音楽がオーブンを開けた瞬間断ち切られるギャグとか耐えきれずに大笑いしました。
    しかし長老どう見てもオバケなんですが、ドリームスターズでマーメイドさんは耐えられるのでしょうか。

    あと、あのスイーツショップはもしかして鞄で持ち運び可能って設定でしょうか?
    だとしたら旅行先で店を開いたりと、話を拡げやすそうですね。

    てぃおさんのパティシエ話は今後もどんどんやっていただけると嬉しいです。
    次回も楽しみにしています。

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  8. 2話目も最高の出来になっていたと思います。
    キャラの造形とそれの説明がとにかく上手く
    かつそれらを台詞ではなく作品内の描写で理解させるからこそキャラが地に足をつけ
    だからこそ心の変遷もしっかり説得力を持たせることができる。
    前回同様お手本のようなキャラ紹介になっていたと思います。
    しっかりひまりちゃんの良さが理解できましたし
    それらを上手く展開する一方でいちかさんのプリキュアとしてのスタンスを確立させるなど
    全く隙のない構成に思わず舌を巻く思いで画面に釘付けにされました。
    増えたキャラ同士でのやりとりも楽しく今後がさらに楽しみになりました。

    個人的に特に気に入った点としては
    ひまりが一方的に喋った翌日、いちかが「スイーツは科学」を自分でも借りて読んでいた所ですね。
    あの本をいちかのひまりに対する理解と歩み寄りの象徴とすることで
    少ない描写でありながらしっかりいちかのひまりに対する想いと
    その後、いちかのひまりへの台詞に裏表などなく純粋に尊敬の念を持って発していると思わせる所が上手いと思いました。
    (それとスイーツは科学がひまりのは繰り返し読んでいるから表紙が痛み
     一方いちかのはまだピカピカな所など、細かい所で想像を掻き立ててくれるのも心憎いです。)
    それともう一点。
    今回は戦闘後のエピローグが短かったですが
    戦闘中のカスタードの「なら私らしく頑張ります」の台詞に全てを集約させ
    その後の描写がなくともひまり自身の心に変化があったと理解させてくれる所が良いと感じました。
    この台詞とその後2人でプリンを食べて感動し合うところだけで
    台詞量自体は短くとも今週の内容の総括になっているのが上手いですね。
    この「少ない台詞で済む」というのは勿論台詞のチョイスもあるのでしょうが
    それだけでなく全体の描写の仕方によるものなんでしょうね。
    全然関係のない話ですが先週放送が終わったジュウオウジャーでも
    「短くてもきちんと全てを理解させる台詞が多くて上手いな」と思う部分があったのですが違うんですよね。
    台詞だけでなくその他の部分でもしっかり描写がされているからこそ短くても理解できる。
    「短くても理解できる上手い台詞」をただ配置しているのではなく
    「短くても理解できるようその他の部分の描写をしっかりしている」からこそなのだろうなと
    今週の2話を見て改めて思いました。
    そもそも本編内でしっかり描写していれば「説明台詞」というもの自体必要のない概念なのかもしれないですしね。
    (勿論必要になる場面もあると理解した上での発言ではありますが。)

    とにかく今週もとても良かったです。
    個人的にはバトスピで活躍されてた石川てつやさんが遂にプリキュアに参加ということで
    そういう意味でも期待していましたが、期待通り・期待以上のものを見せてもらいましたし
    某作品で「なんでそれを見せてくれない、なんでそれを必要ないと省いた」と理解に苦しんだ
    「キャラ同士が惹かれ合うきっかけ」もしっかり見せてくれてとにかく大満足でした。
    来週も楽しみです。

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  9. 今までのプリキュアは、強いとかカッコ良いとか凄い、面白いという表現で感想を考えていましたが。
    今回のプリキュアは、「楽しい」と言う言葉が一番似合う内容だと思います。
    楽しいとか考えるという内容は、おジャ魔女以来でホントに見ていて癒される。
    今回は魔法でスイーツ出そうとする当たり楽しかったですねぇ
    戦い方も体当たりじゃないのが良いです、本来なら魔法使いプリキュアでやってほしかった。

    キャラも明るく良い感じ
    ただ1話目の敵はPモンぽかったのに一寸ズッコケましたが、

    1分クッキング、パテシエていお氏による解説が新しく加わりそうで楽しみが増えました。

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  10. 脚本は優秀だったが、スイーツの印象が薄かった。
    そんな印象でした。

    外見から想像できますが、ひまりは昔から友達が少なく周囲から変わり者として避けられていること、ひまり自身も夢中になって周りが見えなくなるのを恐れて殻に閉じこもってしまっていることなど、細かい演出も相まって内向的な性格であることがよくわかります。
    そんな短所が目立ちますが、読んでいた本の内容から、頭脳は優秀であることや、スイーツ(特にプリン)への情熱は人一倍強いことなど、短所だけでなく長所も描かれていて、魅力的なキャラクターに仕上がっていたと思います。

    一方、いちかも負けてはおらず、持ち前の明るさでひまりの心を徐々に開いていく描写が良くできていました。
    序盤はなかなか息が揃わなかったものの、その中でいちかはひまりの長所に気づき、二度目のプリン作りを通して意気投合。勝手に友達呼ばわりしたことを謝るカスタードに対して、もう友達だと返すホイップという、シンプルながらしっかりとした展開のおかげで話が盛り上がりました。

    ただ、個人的にはもう少しスイーツを物語に絡めて欲しかったです。
    まず、いちかがひまり用の小さなプリンにデコレーションしたのを見て「え?ここでもうデコレーションしちゃうの?」というのが率直な感想です。前回、間の悪さが若干気になったものの、敵の目の前でデコレーションを施したスイーツがアニマルスイーツに変化するのが印象的だった私にとっては、戦闘前に完成済で、しかもひまりが一切デコレーションにかかわっていないのには物足りなさを感じました。
    また、ひまりは「友達をなくしたくない」という理由で変身しました。それは大変立派である反面、プリンを狙ったことに対する怒りや、プリンを守ろうとする意志は描かれず、ひまりがあれほどプリンを愛していることを考えると、スイーツとの関連が希薄になってしまったのは残念でした。

    あと、直接ストーリーに関係はありませんが、(通用しなかったとはいえ)ホイップが披露したキックも個人的には引っ掛かりました。
    肉弾戦は封印するというコンセプトのはずでしたが、キックは肉弾戦ではないのでしょうか。まだ2話ですからコンセプトをスタッフが忘れるはずがなく、あくまで肉弾戦=グーパンという認識だと思いますが、どうしても気になってしまいました。

    とはいえ、不満はいずれも前回と比べればの話であって、今回だけで見れば凄く良かったと思います。
    次回は、音楽とスイーツをどう絡めてくるのか、注目です。

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  11. ワン・ニャン2017年2月12日 17:58

    今回のスタッフは登場人物の性格・魅力をモロな説明台詞なしでちゃんと描写できているのが素晴らしいと思いました。
    小さい子供にプリンを譲って「あの子がプリン食べれてよかったね~」という間接的な台詞で「ああ、この2人は人の笑顔が好きなんだな」と思えましたし、ひまりが一方的に喋ってしまった後の暗い顔で「ああ、この子何度も今まで同じ失敗を繰り返してきたけど中々直せずにいるんだな」と察することができました。ひまりには親しみを感じます(笑)

    販促要素であるキラキラパティスリーも自然に物語へ絡ませた上に、初めてできた友人と一緒に戦うことを選んだひまりの覚醒にも説得力がありました。今年の田中仁さんは良い仕事をしますね。
    あと敵キャラですが、お菓子の種類と同じだけ悪の妖精も登場するのでしょうか(笑)今回はプリンのキラキラル専門の敵でしたが、お菓子って他にもあると思うんですよ(笑)羊羹とか豆大福とかシュークリームとかを狙う敵も登場したら戦隊と同じく悪の妖精も毎回違う人が出るのかなーと思ったり思わなかったり(笑)
    ちなみにキラキラルを抜き取られて黒ずんでしまったお菓子、ケーキだと如何にも不味そうな感じがしていましたがプリンだと黒ごまプリンに見えてしまったのはわたしだけでしょうか(笑)

    そして今の所毎週やっている1分クッキングのコーナー、ていお先生の解説も楽しみにしています。
    カラメルソースは私は子供の時何度も失敗してそのままべっこう飴として食べたのを覚えています(笑)

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  12. やぁー、いい話でしたねぇ。
    皆さんが書いてしまったので、もう書くことがありませんw
    ーというわけで、細かいところを少し。

    いちか「プリキュアになればスイーツ作りたい放題、食べ放題!」に対して
    ペコリン「自分の力で」の返しは
    某マリンをイジったのか、それとも・・・

    不満ではないのですが、いつもの黄色に比べると変身バンクがおとなしかったような・・・
    その分ピンクが十分あざとさを持ってましたから。(漢前&たらし成分も発揮し出しましたが)
    青のエアギター変身も格好良さそうですが、今回の気合入れバンクは紫でしょうか?

    あと、「キメ技」が無いんですよね。
    だから締まらない(フワッと終わる)イメージなのかな、と。
    女の子は「見栄」を求めないのだろうか?
    これも慣れれば気にならなくなるのかなぁ。

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    1. 私も変身バンクは大人しいなと。
      ただ、もしかして5人で合わせることを意識してるのかな、と考えています。
      必殺技も、混ぜ合わせるという作品の特性から、個人ではなく合体技をメインにするのかな、などと考えたり。
      やっぱり戦闘の最後は叫んで欲しいですよね。

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    2. OPの「コンペイトウ入り(?)スティック」を手に入れたら、何かしら技を使う、のかも?

      あと、カスタードの変身BGMが少し違ってましたね。
      人数分用意している・・・んだろうなぁ。
      こちらは合同変身時はどうするんだろう?
      基本がホイップで担当回はキャラ別BGM?
      興味が尽きない・・・

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    3. ツイートプリキュア2017年2月13日 17:35

      音楽担当の林ゆうき氏のツイッターによると、
      変身バンクはキャラに合わせた楽器を使っているとの事。
      ホイップはヴァイオリン、カスタードは木管、あとはお楽しみ・・・
      ジェラートはエレギかなぁ。
      しかし残り2人がまったく想像つかない・・・

      マカロン・・・ピアノ
      ショコラ・・・トランペット?
      と、一応予想。

      削除

  13. 子供向けアニメとして、一アニメとして基本がしっかりとしていた回でした。
    ・・・これで「意外性が足りない」と言ったら贅沢かな?

     ひまりの過去の描写は、短いながらもリアルな怖さがありました。
    今後、彼女の人づきあいがどうなるかは見ものですね。

     カスタードは初登場でしたが、敵に止めを刺さしませんでした。
    逃げる(正面から攻めないで、好機を狙う)シーンと合わせて、
    これは「私なりにがんばる」を描写した結果でしょうか。

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  14. カスタードの束縛技を見て、「プリズムチェーンだぁ!」と色めきだってしまいました
    恐らく非力ながらも、顔を真っ赤にして踏ん張る彼女が可愛かったです。

    スイーツ(プリン)を素材にして、二人のスイーツに対する姿勢の違い、歩み寄り力を合わせることの大切さを
    見事に描いていましたね。(次回予告でも際立っていましたが)性格が全く違う二人でも、スイーツという共通項を
    出発点にしてきっと素敵な友情をはぐくんでいくのだなと予感させてくれる回でした。

    本棚に並んだスイーツノートから「僕のヒーローアカデミア」の出久くんが書き溜めているヒーローノートを連想しました。
    彼は膨大なヒーロー知識を活かして戦っていきますが、ひまりちゃんもいつかはあのノートが戦いに役立つ時が来るんでしょうか。


    「プリキュアは世界を笑顔で包み込んだ伝説のパティシエ」
    今作におけるプリキュアのスタンスが明らかになりましたね。
    笑顔の守護者であると同時に、創造者でもあるということでしょうか。

    いちか&ひまりの友情にフォーカスしていたこともあって、敵さんの細かい事情については未だ不明ですね。
    従来のシリーズのように敵幹部がいてモンスターを使役する、という形とは違うようですが。
    一応ボスキャラらしき存在はOPで確認はできるものの、あくまで悪い妖精がそれぞれ自分でキラキラルを取り込み戦う
    スタイルが継続されるなら、今までの作品にあった「幹部自身は戦闘に関わらない」という不自然さは解消されることになりますね

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  15. 「その話、要るか?」
    うっわ、キツい!こういう一言でザックリ切られるのが一番きつい。
    今回はこの一言だけでも秀逸だと思いました。

    何だか肉弾戦が見えた気がするけれど、戦闘中に歌が流れて
    いるあたり、今作はとにかくコミカルにするつもりなんでしょうね。

    ただ、そろそろ敵側の情報が欲しいですね。
    呼び出したり操ったりしてる存在は現状描かれてないし、
    毎回違う(?)っぽいし、自然発生してるんでしょうかアレ。

    エンディングを何回も見てたら、どうにもしっぽが
    気になってきました。
    特にライオン尻尾。
    針金入ってるみたいです。
    もっとプリプリきゅあ~な感じに揺らせなかったのかな。

    らんこちゃんが活躍してるのは5年位前の時系列かw

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  16. 駆け出し大友2017年2月12日 23:29

    前回はちょっと様子見してましたが今回の話で確信しました。
    今作、(個人的には)大当たりです。
    やっぱり夢とか愛のようにスケールの大きいものでなくても、大切なものを守るという気持ちを明示することは必要だと思います。
    プリキュアの力は決して敵を倒すためのものではなく、誰かを守るためにあるわけです。プリキュアに限らず戦隊やライダーでも、何で主人公が使命感を持っているかと考えたとき、それは多分力を持つべき人が持っているという安心感が生まれるからなんだと思います。

    あと、キャラの表情を動かすと魅力がグッと増していいですね~まほプリも折角かわいいキャラデザなんだからもっと動かしたらよかったのになぁとは思いました。

    肉弾戦の廃止はちょっと残念ですが、逆に肉弾戦ができない縛りの中でどういう風にバトルを魅せてくれるのかが楽しみでもあります。
     
    ただ、おととしもそうだったんですけど面白い話が続くと自分の中で期待値がどんどん上がっていって、もし次の話で失速しちゃったらと不安になってしまうんですよね。贅沢な悩みですけど。

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  17. 迂闊だったー!(済みません、感想ではありません)

    ていお氏が師と仰ぐ一休さんが、プリキュアイラストに帰ってきてるじゃないですか。(しかも先週から)
    すでにご存知かもしれませんが。
    素朴なのに可愛らしい絵ですよね。
    絵心のないボクなんかは、観て癒されるくらいしか出来ませんが・・・

    余談(失礼)ですが、忍者mejikaraさんに気に入られてしまったのは・・・
    今期は黄色い子のようです。(合掌w)

    もし触発されたら、また描いて欲しいです。
    1.基本内気だけどマニア気質な「やよい」と「ひまり」(プリンを手土産に挨拶に来た感じで)
    2.マカロン衣装を着せられて照れまくる「ムーンライトさん」と口元がニヨけてる「ゆかりさん」

    返信削除
  18. ていお様をはじめ、皆様がいろいろと述べていらっしゃっているので
    今回のお話について一つ一つ申し上げることはありませんが
    キャラクターそれぞれの人物像や心の動きが丁寧に描写されているので
    お話にすんなり入り込めて楽しめたというのが、私も良かったと感じた所です。

    後、本作は『番組内に留まらず、番組外でも親子で一緒に楽しんでもらおう』
    という姿勢と、そのための工夫に好感が持てました。

    プリン作りについて、感想でていお様が補足してくださっておりましたが
    番組ホームページで公開しているレシピでも
    そういったちょっとしたコツを補足しておりました。
    また、お菓子作りにおける基本動作や道具、材料についても
    一通り解説しているページがありますし
    材料そろえて一から作らなくても、デコレーションだけもOKな作りなので
    普段料理しない私でも「これならトライできるかも?」と思わせてくれます。

    こういうのを見せられると
    子供のために何かやってみたくなる親心を上手く突いていると思いました。
    しかもこれ、メインターゲットより少し上の世代の子も巻き込めるのも良いですね。
    あとは、これらが色々な数字にうまく作用していくかどうかを見守りたいと思います。

    肉弾戦については、インタビュー記事の字面をみると
    あたかも「完全に封印」みたいに書かれていますが、インタビュー記事というものは
    製作陣の思惑と聞き手(書き手)の受け取り方に微妙な違いがあったり
    全体の言葉の中から一部分だけが切り取られて書かれているケースもあるので

    第2話から早々に蹴りが飛んだと言う事は、プリキュアのポリシーの一つである
    『食べ物を粗末に扱っているという印象を与えない』という目的を踏まえ
    戦闘の主(見せ場)は格闘戦ではないけど
    必要とあらば目的に反しない範囲で少しは入れることもある
    という認識だったのではないかと推察します。
    (そうでなければ、蹴りのシーン入れたのを忘れて「完全封印」的に答えちゃったのでしょうね)

    私もていお様と同様、完全に排除して不自然さが出るくらいなら
    食べ物を粗末に扱う印象(受け取り方に個人差はあるでしょうが)にならなければ
    目くじらを立てて言うほどのことでは無いな・・・と思いました。

    そういえば、タイトルロゴが出る手前の5人が道具持っている所で1回転とか
    敵の影の一部が変更されてたり等々、OPに早速何箇所か修正が入っていましたね。
    EDには明確な修正は見えませんでした。
    今回は単に修正だと思われますが、今後OPやEDに変化が現れるのかも注目したいです。

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  19. 個人投資家2017年2月13日 1:21

    この2作で、なんというか名作の予感という気がしてきました。
    投資の世界だと、理論が大切というのはすごくしっくりきます。
    意外と、子供たちにもこれって大切かなぁと。(社会では意外と馬鹿にされているきらいがあります)

    これ、すごい評価を受けるかも、と個人的には思っています。

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    1. 投資家目線とは斬新ですね(´ω`*)

      しかし本作に見える理論は基本に忠実な王道であり、それは多くの先人たちが試行錯誤の果てに
      見出した叡智の結晶ですから、安定感を感じるのは当然の道理なんです。

      そしてそのルールをキッチリ守ることは簡単な事でもありません。
      基礎を軽んじず、確かに身につけている人は多くは無いのですから。

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  20. おはようございます。プリキュア変身システム設定厨です。(なんだそれ)

    今回、長老が説明した情報は「プリキュアは伝説のパティシエである」以上。
    「プリキュアになってみないか?」「うん! なる!」いいのか、それで…
    スイーツに入っているキラキラルを吸い込んで巨大化する怪物の説明は一切ナシ。
    「伝説のパティシエ」がどのような使命を課せられるのかも一切説明ナシ。
    そこらへんは「プリキュアシリーズだから」ということで説明不要?

    1話と2話を観たところ「変身アイテム」は対になる「キラキラルの結晶」と
    同時に生成されるようですね。(2パーツに分ける意味がないような…)

    「変身アイテム」と「キラキラルの結晶」が生成される条件は

    1) 傍にペコリンがいる。2) 巨大化する怪物と戦う決意を固める

    この2つということでいいのかな? さらなる詳細の説明は3話に持ち越し?
    そこらへんも「プリキュアシリーズだから」ということで説明不要?

    ううう、もやもやする…(これだから設定厨は困る)

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    1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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    2. 1話と2話から推測される「変身アイテム」+「キラキラルの結晶」が生成される条件は

      1) 手元に自作のスイーツがある。2) 巨大化した怪物と戦う決意を固める。

      に訂正いたします。どうもすいません。

      削除
  21. こんにちは。初めてコメントします。5歳娘の母です。ゴープリから家族で見ています。(再放送でフレッシュ、ハートキャッチ、ハピネスチャージも)
    アラモード、確かに完成度は高いなー面白いなーアニマルスイーツ可愛いなー!高評価なのですが、既視感がすごいです。ゴープリを見ている感覚。
    ここでお話を作られてる方が同じと知って納得しました。
    いちかははるかに見えるし、ひまりはゆいちゃんに見える…もちろん、ここだったら「はるはる」はこういう態度じゃないだろうなとも思うのですが。
    これが、何年か後だったら別の感想だろう。でもゴープリは近すぎる。まだドリームスターズに入ってるくらいだし。
    例えるなら、美味しいクリームにお砂糖多めな感じ。
    ゴープリ好きや、初めての方は思わないかもしれないくどさを感じました。
    キャラとしてはリコやはーちゃんは前後プリキュアを考えると違いは出せていたのかな?(みらいに関しては私も残念に思う部分があります)
    今後はゴープリとの違いをどう描けるか。かな?
    後、娘は魔法つかいプリキュア大好きですよ。笑う回数はゴープリより多かったです。
    親の私からみたら物語としては惜しい部分は多かったですが、キャラデザインや、変身設定は一番大好きです。

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    1. 貴重なお話をありがとうございます。
      確かに1年はさんでこれは「近い」ですよね。
      それでも私は待ち焦がれていた気分になっていますが(´ω`;)

      >娘は魔法つかいプリキュア大好きですよ。笑う回数はゴープリより多かったです。

      そうなんですね。
      私は文句ばっかりい書いたクチですが、それでも
      その言葉には救われるような気分になりました。

      削除
  22. あちこちで声の演技に対する意見を耳にしますけど、私は気になりません。
    というか、ぴえろの魔法少女シリーズを見て育った人間としては、
    脇に水島裕さんが存在することが想像以上に安定剤として働いている
    気がしましたw
    あれほど絶望を感じたチャチャ&リーヤも最後は「この声でなければ」と
    思うまでになりましたし、一年もののアニメではキャラの成長に合わせて
    声の成長も楽しめるのが良いところです。
    ふたつの相乗効果を期待したいです。
    そのために脇が贅沢すぎる布陣になってるんでしょうしね。
    1クールアニメでやられるとムカつきますけど!w

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  23. ドン引かれてこそのヲタ。
    否、引かれる迄話を続けろと。
    寧ろ、食いつかれたら負けと思え。
    サンシャイン第二話のダイヤさんが正しい姿。
    ひまり君、そしてこの番組を観る御子供衆には
    一層の精進を望む所であります。

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  24. キラプリ、面白いですね。キチンと人物描写もやってるから感情移入もし易い。2話までで前作の足りなかった部分を全て補っている気がします。
    今回もいいお話でしたが、少しバトルが急ぎ足でしたね。ストーリーを詰め込み過ぎたと言うか。
    いちかは、裏表ないさっぱりした姉御肌の主人公ですね。非常に好感持てる主人公です。これから登場するキャラ達とどのような絡みを見せるか楽しみです。
    他の方がゴープリと近いと仰ていましたが、数字面はともかくそれだけゴープリは東映の社内でも評価されたのでしょうね。映画にしろゴープリのメインスタッフ達が再度起用されるのは当たり前のことでしょうね。

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