2017年2月11日土曜日

ラブライブsecond season #1「もう一度ラブライブ!」

文字数2623
手を出してしまった・・・(`;ω;')

これに手を出すのはヤバいと分かっていたのに。

はぁ~・・これはすごいなぁ。

この内容では、語らないというわけには行かないではありませんか。

GOプリ最終話付近は毎週充実していましたが
時間とスタミナをかなり消費して
しんどい思いをしていたのです。


・・この第1話をみて、その再来を予感しました。
あーあ・・・めんどうくさいよ・・・(´;ω;`)

いや、書き始めた時点で腹はくくってますけどね。
さっそく参りましょう。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

なんでしょうか。キャラクターの元気の良さが
そのまま「作品の勢い」のように感じました。

自信満々、順風満帆で堂々とやっていこうというような勢い。


第一話はキャラクター紹介と

舞台紹介と

「誰が、何を目指す物語なのか」を示す回。

さすがは1期であれだけセオリーを守ってきた脚本家さん、
2期もまったく教科書どおりの構成で始めたようですね。

※  キャラ紹介演出  ※

第1話に必要なのは「9人がどんな子なのか」を見せること。




「言葉で説明するのではなく」、「見せる」ことです。
ここでは2年生3人の性格、関係性。

「カード」から登場した希

あさといイジられキャラのにこ

アイドルの事になるとキャラがかわるかよちん

ハラショー
(俗っぽいものに不慣れなお嬢さんいじり。
ハンバーガー食わせるのと同じ手口。)

にこには一途さも。


ARISEの強さ=壁の大きさも

かよちんを使って「見せて」くれてますね。

※  ※  ※

「絶対に越えられない壁」を示してくれるのも
基本中の基本ですよね。

そういう壁に挑んで、悩んで、希望を見出して乗り越える
という過程があるからこそ、視聴者は「どうなるんだろう?」と
興味を持つのですから。


※  ※  ※

最近(?)のわかり易い例ですとシン・ゴジラとか。

あのゴジラの大暴れを見て私は映画ながらに本気で
「日本終わった・・(;ω;)」と思いました。

そういう敵に立ち向かって、最後にやっつけたからこそ
カタルシスは非常に大きく感じられたものです。


※  ※  ※

話を戻しますが、
現時点で勝ち目が全く見えないμ'sがどのようにして
このトップアイドルを超えるのか。非常に興味深くなりました。


※  心  ※

そしてなにより、人物の心。

この物語、ザックリ言うなら
「強敵を超えて大舞台で優勝めでたしめでたし」ですが、

この第一話で
「ラブライブまたやるって!」⇒「よし出場目指してがんばろう!」⇒「つづく」
ではスタートダッシュとしては全く弱い。

文字通り「お話にならない」のです。


前回感想で書きましたが、ラブライブ優勝は「筋書き」であって
「物語」にはなりえません。


穂乃果たちはどうしてラブライブに出たいのか
どうして優勝を目指すのか。

1期のラストで「どうしてスクールアイドルをやるのか?」を
穂乃果たちに考えさせ、答えを見つけ出させたのと同様


この第1話はμ'sの9人に「ラブライブを目指す意味」を考えさせ、
その目標が自分たちにとってどれだけ大切なものなのか
を視聴者に伝えるものだったんです。


それを伝えてこそ視聴者は続きを見たい、
μ'sを応援したいと思うことができるんです。


穂乃果の「迷い」、「出なくていいんじゃないかな」という問題発言は
穂乃果自身とみんなに「ラブライブを目指す意味」を考えさせるための仕掛けでした。


それも「操られて言わされた」ものではなく

過去の反省点。穂乃果が自分の欠点を意識してしまった事が原因でした。

それを見抜く海未ちゃんは相変わらず
いい役割をしてましたね。(´ω`*)




かくしてこの第1話は

みんなの感情を強く沸き立たせ、

最初っからクライマックス!

「ラブライブ優勝」へ向けて
勢い全開のスタートダッシュとなったわけです。


見事なもんですね。
私はおめめまんまるになって体が固まりました。

今回「神様」が干渉したのは

「ラブライブを3月にもう一度開催する。」
「雨を降らせてから急に晴れにした」

この二つだけ!
あとはキャラクターが全部自分で動いて
物語を作っていました。

「キャラクターの鮮度」の話をしたのはどこでしたっけ。
本当にみんな生き生きしていましたね。

キャラクターが元気に動き回ってるだけなのに、
楽しい絵がいっぱいあって、
キャラ紹介も設定説明もしっかり済ませて、
物語をこれだけ盛り上げる。


まさに理想の演出・脚本(´ω`*)
あやかりてえあやかりてえ・・


【逆説】
仮に、この「状況説明、キャラ説明、物語」の描写ノルマを
一部でもセリフでやってしまっていたらどうなっていたと思いますか。



簡単に言うなら

▲これです。

退屈なだけでぜんぜん面白くない!
如何に素晴らしい事を語っていようがそもそも
話を聞いてもらえません。



今回に限ったことではないですが、このアニメは

楽しいのに

いつの間にか感動させられてしまっている。

その技術の高さがすごいんです。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

1期が「どうしてスクールアイドルをやるのか」⇒「やりたいからやるんだ」ならば、
2期は「どうしてラブライブを目指すのか」⇒「???」。

この9人が見つけたであろう「???」の正体が分かったとき、
私はこのアニメが大人気になった理由を知る事になるのでしょう。


オープニングは1期アバンの「これまでのラブライブ」の節に乗せて
1期の「これまでの」あらすじをミュージカル調で歌う。ですか。

シャレてますね。(´ω`*)


ミュージカルって不思議ですね。
これをセリフにしてキャラにしゃべらせたら目も当てられない
事故級のおしゃべりアニメになったはずなのに、

節に乗せて歌い踊りながらだとその説明セリフが全部
すんなり受け入れられてしまうなんて。


プリキュアの春の映画「みんなで歌う奇跡の魔法」
でも同じ事を思ったものですが・・

・・・あ。
そういえばあの映画は村山さんの脚本でしたね。
そういうことなのかもな・・・



このイントロは

意識したのかな?

最終話に引き続き今度は全員でですか(´ω`*)

いいですねーーー
第一話からここまで盛り上がるとは思ってませんでした。


無粋かもしれませんが、この曲は
誰が作ったことになるんでしょうね?(゚ω゚)


ED?OP?
いいカットが沢山ありましたが私はこれが好きですわー

あの真姫ちゃんが明るい表情でピアノ弾いてる。

比べると画面も明るくなって。

真姫ちゃんの心の変化が感じられていいですね。




゚・*:.:♪*・゜゚編集後記・♯*:.。. :*・゜

あーーーあ・・・書いちゃった・・・
ほらーザックリ語ろうとしたのに2500文字とかいってますよ・・

あーあ・・・
いや、否じゃないんですよ。
楽しくて感激したから書かずにはいられないって事なんですから。

もちろん書くからには最後まで書きますよ。
第1話でここまでのものを見せられたら、
どうせこの先も黙ってるなんてできるわけが無いんですから。

劇場版は年明けにNHKで放送すると聞いてたので
録画してあります。

ウォークマンにはμ's、Aqoursあわせて120曲以上の歌が入ってますし
まだ全部聞き終えてないですし、
これから当分の間これを聞きながらAqoursの漫画を描く日々が続くわけですし
作業中BGMは歌+アニメを流しますし
ラブライブ2期も定期的に見ていく事になりますし・・・


数ヵ月後にはラブライブ漬けでラリった男が沼津を徘徊している可能性があります。
どうぞお楽しみに。

3 件のコメント:

  1. アニメからライバーS2017年2月12日 10:29

    おお、感想書いてくださいましたか。ありがとうございます。

    1話の最後は2話以降のOPとなります。
    OP中の真姫ちゃん始めμ'sの9人の場面は、1期ブルーレイのジャケットを動画にしたファンサービスです。

    冒頭のミュージカルで1期の振り返りをしてしまう勢いや、穂乃果に引っ張られた8人がススメ→トゥモロウで穂乃果を引っ張るところはすてきですね。
    ラブライブ大会優勝自体は本題ではないのですが、μ'sの面々の心の動きや成長を描くための要素として上手く働いています。

    少しネタばらしになってしまいますが、
    サンシャイン作中でダイヤさんが語った通り、μ'sは2期&劇場版を通して作中世界のスクールアイドルの盛り上がりを作り、μ'sは後進にスクールアイドルを託しました。
    Aqoursはその後進の一つです。Aqoursが期待とプレッシャーを一身に背負っていますが、他にも多くのスクールアイドルが存在するのでしょう。Aqoursも今後どうなっていくのか注目です。

    「Aqoursなど認めない」といういわゆる"原理"の人々はアニメ版ラブライブ(μ's)から何も読み取ってないのです。

    返信削除
  2. なぜ、どのようにμ′sの想いがAqoursへ受け継がれていくか、というのが二期と劇場版を見ればわかります
    Aqoursはμ′sと同じ学校というわけではありません。別にμ′sをAqoursが受け継ぐ必要もないわけですが、特に劇場版を見るとそれがわかると思いますよ
    紅白にまで出たので大概の視聴者はサンシャインよりも先に無印ラブライブを見てるわけですが、サンシャインから逆接的にラブライブを見ていく試みは大いにYesだと思います
    考えてみればていおさんが以前二期のほうのDVDを借りてきたのが始まりですから一周してきたってことになりますね

    返信削除
  3. 待ちに待ったラブライブ!二期の感想!!
    ありがとうございます。楽しみが増えました。

    新プリが始まったばかりなので、さすがにすぐはないだろうと思っていましたが…思った以上に早かったですね!


    返信削除

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